アオシマ、フジミ、タミヤなどと比べると、独特の内容になっています。
特に、内装がタイヤと同じゴムみたいな素材になっています。
ちなみに、このキットとは別に、ハイテック版という、メタルパーツなどを多用したキットもあったようです。 そちらと共用のためか、エンジン部分はぽっかり空いてます。
エンブレムと、一部のパーツだけエッチングになっています。
小さいので、切り取るときになくさないように裏からテープを貼っておきます。
これは瞬間接着剤でないと付かないので、塗装が汚れないように、最初に付けてしまいます。
しかし、接着位置の印などはないので、完成写真などを参考にして、なるだけ中心になるように貼りました。
シャシー、内装、ボディーと、大きく3つの部分にわけられます。
シャシーはツヤあり黒、内装は半ツヤ黒。
ボディーはモデラーズの缶スプレー「ブリティッシュレーシンググリーン」を厚めに塗っただけです。
Metalook
で、ほとんど完成してますが・・・
リアフェンダーの前は、銀色に塗ることになってますが、
ここでモデラーズから発売されている「メタルック」という、
アルミ箔シールを使ってみましょう。
おおまかに貼って、綿棒で密着させます。
やわらかくなじみやすいのですが、力をいれるとすぐ破れてしまいます。
ナイフで切り抜いてはがして出来上がりです。
Complete
で、完成です。
本当は、写真右側のゴムみたいなパーツを曲げてコクピットのカバーにするのですが・・・
・・・やめておきます。
例のゴムみたいなパーツの取り付けに気をつければ、すぐに出来上がります。
ちなみに、それらのパーツや、メッキ、クリアーパーツは、透明ボンドで接着してます。
塗装もモデラーズのスプレーの厚塗りだけで、これだけのツヤです。
あとは、黄色いストライプのデカールが上手く合わないので、四分割してなんとか合わせました。
ちなみに、ちょうど今年のル・マンの日に出来上がりました。
ついでに、この車のレースの結果を調べると・・・28番の車は14位で完走のようです。
インターネットって便利ですね。
ただ、「ル・マンの英国車」という本の写真で見ると、フロントのフォグランプ、ストライプからみると
68番(19位)のクルマのような気もします・・・・
エッチングは、グリーンのスプレーのあとでも、
つまようじで擦れば、比較的楽にはがれます(金属には塗料は定着しないので)。
グリル部分のフォグランプや、ボンネットのベルトなども接着位置の指定がないので、
けっこう難しいところです。
逆光のほうが、リアルに写ってる気がします。